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「アレ、、無い!」となる前に。ラウンド中の忘れ物防止対策

 

セルフで回ると結構多いラウンド中の忘れ物。自分たちの忘れ物はもちろん、前の組の忘れ物を拾うこともよくあります。

 

クラブ、小物、何であっても見つかって後で戻ってくる場合が多いものの、特にクラブの置忘れは残りホールでのプレーに支障をきたしてしまうので、できるだけ避けたいものですよね。

 

「あれ!お気に入りのアレがない、、!!焦」となる前に、ラウンド中の忘れ物は一緒に回るみんなで防ぎましょう。

 

 

18ホールで「一本足りない、、」あるある。一番困る”クラブ忘れ”

 

グリーン周りにウェッジ類を忘れたことのある方は多いのではないでしょうか。グリーンオンした後は、カップ近くにクラブを置いておきたいところですが、グリーン上には置かないのがマナー。


置く場所は、カップの近くのグリーン周り…ではなく、カートや次のホールに向かっていく時に通る位置の、グリーン周りに置いておくと忘れにくくなります。カップの近くであっても、次に向かう方向と逆に置いていると、ホールに夢中でクラブに全く目がいきません。必ず、通り道におきましょう!

 

カップインが最後になった方は、「早くグリーンから離れなくては!」という意識が先行して、クラブを置いたことを忘れてしまいやすくなります。
最初にカップインした方が、ピンの用意とともに他の人のクラブがグリーン周りのどこに置いてあるかをチェックしておきましょう!〇〇さんのクラブがあそこにあるな……と一度確認しておくだけで、クラブ忘れを防ぐことができます。


グリーン周りで使うクラブは、大抵のホールで使うクラブです。一度忘れて行ってしまうと、その後ずっと使いたいクラブが無いままプレーしなくてはなりません。


戻って探す時間が無い場合は、カートの無線でクラブ忘れをマスター室に伝えると、探して持って来てくれる場合もあります。ですが、見つかるとは限りません。最悪、紛失となってしまいます。
見て確認するのは一瞬。後で色々と手をつくすより、よっぽど楽です。 それでも忘れてしまいそう…という方は、グリーン周りで使うクラブやパターを入れて持ち運べるスタンドタイプのクラブケースを用意しておくと良いでしょう。

 

 

「いつのまにか、1つも無い!!」落としたことさえ気がつかない、小物たち

 

落とした瞬間に気づきにくいのが小物類です。ポケットから出した時に、一緒に別のものが落ちてしまうことが多いようです。マーカー、グリーンフォーク、ティーなどは小さくて軽いため落とした瞬間には気づきません。落とした時用に、ティーなどは複数持っていくのがマナーではありますが、「気がつくと1つもない!」となるといざという時に困ります。

 

カートに座った時にポケットの入口が大きく空いてしまい、マーカーやティーがポロリと落ちてしまうことも多いようです。大事な小物は、あまり口の大きなポケットには入れないほうが無難でしょう。


そしてグリーン周りで忘れやすいのが、パターのヘッドカバー。


パターが傷つかないようにグリーン上までヘッドカバーを付けたままの方もいます。そうしてパッティング直前に外したヘッドカバーをグリーン周りに置き忘れてしまうことがあります。


同じく、パッティングの時だけ外すグローブも注意。お尻のポケットなどに軽く突っ込んだだけでパッティングする方も多く、ホールアウト後に急いでカートや次のホールに戻るために走ったりすると、そこでポケットから落ちてしまうことがあります。ヘッドカバーはウェッジなどのクラブと同じところにまとめて置いておく。


グローブはマジックテープの部分をベルトループに通すなど、落ちないような工夫をするのがおススメです。

 

 

隠れ忘れ物スポットNo.1 実は忘れやすい、バンカーまわり

 

バンカーも忘れ物をしやすいところ。バンカーがなぜ忘れ物をしやすいかというと……


打った後にレーキで砂をならす作業があるから、でしょう。

 

『レーキで砂をならす』という一つ大きな作業があるので、それだけでもいつもより焦りが生じてしまいます。


「しっかり砂をならしたら、早く次のポジションに行こう。」そう思っていると、打ったクラブだけを持ち帰って、予備で持って行ったクラブを忘れてしまうようです。ガードバンカーでは、次に打つためのパターは持つけれどバンカーから打ったクラブはレーキと一緒に置いてきてしまうことが多いようです。


また、女性ゴルファーはバンカーが苦手な方も多く、バンカーに入ってしまったというだけでも焦りますよね。苦手なバンカーは早く後にして次に行きたい、という気持ちが焦りとクラブ忘れにもつながってしまうのかもしれません。

 

バンカーは慌てず、焦らず。見事脱出!の後は砂をならして、忘れ物がないかチェックしてから次に行きましょう。

 

 

周りを見渡せる余裕を持って…

一緒に回ることが多い仲間だと、この人はよくクラブ忘れるな~という方、いませんか?


忘れ物をして一番困るのは本人ですが、一緒に回る仲間が予防してあげることができます。自分に余裕があるときは、一緒に回る仲間の忘れ物チェックもしてあげましょう。

 

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