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2018年05月14日 GOLF LIFE 初心者

ゴルファーというステータスからはじまる成功者への道

 

自分には誇れる役職も趣味もなにもない、と思ったとき、ゴルフを始めてみませんか?一般的にゴルフをしているという人のイメージは「お金に余裕がある人」ですので、ゴルファーという肩書きを得るだけでもステータスになり得ます。また、ゴルフをすることで成功者への切符が手に入るかもしれません。

 

 

ゴルファーは手に入れやすいステータスのひとつ

「ゴルフをしている」と聞くとどのように感じますか?多くは、「時間的、経済的に余裕がある人」「紳士的なマナーがある人」というイメージを持たれると思います。あなたがゴルフをしていると聞くとあなたは人に同じように思われます。

 

ゴルファーというのは手に入れやすいステータスのひとつです。上手い下手、ゴルフ歴は関係ありません。

 

ゴルファーの中でも、インターネットで誰でも予約が取れるようなゴルフ場でプレーするだけではなく、会員紹介でないとプレーが出来ないゴルフ場、名門と呼ばれるゴルフ場などでプレーしたり、自身で会員権を取得したりすることで、ゴルファーの中でもステータスが上がっていきます。

 

私も誘われるがままにゴルフを始めましたが、周りからみてゴルファーというステータスを得たことで、一目置かれるようになりました。

 

 

 

ゴルフ場に成功者が集うのはステータスへのこだわり

成功者はステータスにこだわりを持っています。同じゴルファーというステータスを持っていても、休日に打ちっぱなしに行くだけの人と、ゴルフ場に行く人とでは見られ方が変わってきます。

 

成功者の中にはステータスのためにゴルフ場に行く人がいます。ゴルフ場で1日を過ごすことで時間的、経済的に余裕のある人という自分をアピールする場にもなります。

 

また、そのような人たちは、ビジターではなく、会員権を取得しホームコースを持っている人たちが多いです。ホームコースにビジターを招待することでゴルファーの中でも、さらに上のステータスにつながります。

 

私はインターネット予約を行っていない、一般的に見ると敷居の高いゴルフ場の会員権を初めて取得し、自身の名前の入ったネームプレートをキャディバッグにつけたとき、嬉しさと誇らしさがこみ上げてきました。

 

同じくゴルフをしている友人たちからも「連れてって」「すごいね」と声をかけられ、一段とステータスを得た気分になりました。

 

 

ゴルフをはじめれば成功者の仲間になりやすい

私には友人や仕事仲間と同じようにゴルフ仲間がいます。ゴルフ仲間の中には普段会えないような経営者や企業の重役の人もいます。ゴルファーというステータスがあり、同じステータスを持っている者同士だからこそ、純粋に仲間としてコミュニティが形成されています。

 

成功者と一人知り合えば、また一人と知り合える可能性があります。ゴルフはマナーが重要視されるスポーツですので、それを忘れず接していれば仲間が増えていくと思います。

 

最初は同じレベルの友人同士でゴルフをしていても、ステータスを上げていくことを意識していくと、いつの間にか、いくつものステータスを持った人たちと、普通に会話をしている自分に気づくことができるかもしれません。

 

ゴルフは、普段の自分より上のレベルの人たちと、仲間になりやすい素晴らしいスポーツです。

 

 

 

まとめ

ゴルファーというステータスを得て成功者を目指しましょう。成功者とゴルフをすることで、サクセスするための共通点などを見つけることができるかもしれません。仲間をどんどん作っていき、ステップアップしていきましょう。ゴルフはそれだけ、色々なポテンシャルを秘めたものですよ。

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